スペイン紙「ムンドデポルティボ」によると、現在33歳のルイス・スアレスに代わるストライカーを探しているバルセロナが、後釜候補としてヘントに所属するカナダ代表FWジョナタン・ダヴィッドの獲得に興味を示していると報じている。
カタルーニャのメディアによると、今シーズン40試合23得点10アシストを記録しているカナダ代表の若手ストライカーのダヴィッドについて、「新しいハーランド」と紹介している。ダヴィッドには、ポルト、PSV、アーセナル、バイエルン、エヴァートンと数多くのクラブから獲得に興味を持たれている。ダヴィッドは自身の憧れの選手だったロナウジーニョがプレーしたバルサを好んでいると言われている。
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プロデビュー1年で驚異の得点率。W杯共催のカナダに新星FWが登場 - footballista | フットボリスタ
ヘントのエースは19歳のカナダ代表 昨年6月、2026年ワールドカップの開催地がアメリカ・メキシコ・カナダの
(ジョナサン・デイヴィッドと表記したが、フランス語圏のハイチにルーツがあり、現地での観戦で何回聞いてもフランス語読みの「ダヴィッド」と耳にしているので、当サイトではこちらを採用。)
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